乾燥肌で起こるつらいかゆみ!乾燥肌とは何かを知って正しい対策を

乾燥肌で起こるつらいかゆみ。乾燥肌は年を取ってから突然症状が出ることもあるので油断できません。つらいかゆみが原因で肌をかきむしり傷になることで肌トラブルを引き起こします。乾燥肌の症状を押さえるために正しい対策方法を知りましょう。そして乾燥肌の悩みから開放されましょう。

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乾燥しやすい場所を知り正しい乾燥肌対策

   

乾燥しやすい口の周り

口の周りは顔の中で最も皮膚が薄い上に、飲食の際によく動かす事に加え水に濡れたり汚れを拭き取るといった刺激を与えやすいので、慢性的に乾燥状態になりやすいです。

しかも、一度乾いてしまうと潤いを取り戻すまでに長い期間を要してしまい、その間にさらに刺激が与えられるという悪循環に陥るのでなかなか回復できません。

乾燥すると会話をしたり笑顔になっただけで痛みを感じるようになり不快ですし、粉吹きをしているのが外部からもはっきりとわかってしまうので、清潔感に欠ける見た目になるのも厄介です。

口の周りは通常の乾燥肌の原因であるスキンケア不足や生活習慣の他に、摩擦といった外的刺激にも目を向けて一つずつ普段の行いを再確認して原因を探っていきましょう。

拭き取る事が乾燥を助長させてしまうのは事実ですが、汚れをそのまま放置しておくのは尚一層状態を悪化させるので、食後などに周囲を清潔にしたいのなら擦るのではなく優しく押し当てるようにしてください。

乾燥しやすい部位の症状と対処法

特に皮脂の分泌量が多い部位としてTゾーンという言葉があるように、おでこから顎にかけては皮脂の分泌が活発なので乾燥し難いものの、生活環境によっては乾燥状態に見舞われてしまいます。

中でも起因になり得る事は、皮脂量が多いという固定概念を強く抱きすぎているため洗顔時に力を入れて洗いすぎたり、洗浄力が強すぎる洗顔料を選んでしまっている事です。

同じく背中も本来であれば常に発汗していると言っても過言ではない部位なので乾燥する事は稀ですが、着用している洋服のサイズが小さくて常に擦れているような状態だと乾燥状態に陥ります。

おでこや背中のように元来乾きにくい部位がある一方で、比較的乾燥しやすいのが腕でありその理由はあらゆる所作をする時に大きく動かし、皮膚の曲げ伸ばしが行われる様子が関係しています。

そのため関節部である肘の皮膚については、皮が厚くなりやすいという事も相まって粉を吹き白っぽくなる程なので、ボディークリームを塗り込みケアしましょう。